保育補助って?実は魅力的な3つの働き方。

最終更新: 1月27日



「キャリアウーマン」?


 昨年、大ブレイクした「キャリアウーマン」という言葉。


「働く女性」が当たり前になってきたというべきでしょうか?ということは、キャリアウーマンが、結婚して出産をすると子育てはどうしますか?人それぞれだと思いますが、「キャリアウーマン」を続けたい方は、子どもを預ける必要性が出てくる訳です。そのため、保育施設の需要が増加しているということですね。


保育施設が足りない?いえいえ保育施設は、増えています。

キャリアウーマンの多様な勤務スタイルにあわせるために、延長保育や夜間保育を行う施設も増えています。そのために、保育士も多様な勤務スタイルになるわけですよね。


ということは、保育士も立派な「キャリアウーマン」ですよね?


「キャリアウーマン(保育士)」がバリバリ働くためには、さまざまなサポート(補助)があってこそ、仕事がまわっていくもの。

保育の現場でのそのサポートの仕事が保育補助の仕事です。


そのサポートの仕事をする魅力を現役保育士から3つ紹介します。



その1.保育の仕事ができる

 保育の一日は、登園から降園までには、食事、排泄、お昼寝、遊び、散歩など一日密に子どもとかかわっています。それ以外にも食事の準備片付け、排泄の処理、遊びの準備片付け等々子どもと関わること以外にも仕事はあります。

 

保育補助の仕事も保育士と一緒にこどもとかかわる仕事なのです。


エピソード1

 昼食中、子どもがお茶のコップをひっくり返してしまい洋服まで濡らしてしまいました。

 さあ大変。でも、ささっと補助の先生が片づけをして着替えをしてくれました。


エピソード2

 集団遊びの活動中、大泣きする子どもが一人いました。

 そんな時、補助の先生が集団から少し離れてなだめてくれました。


活動の計画、実施の司令塔は、あくまでも保育士です。

保育士の監督の下で、あと少し手の届かない仕事を保育補助の仕事としてお願いしています。とても、地味ですが、子どものためにも保育士のためにも本当に必要なんです。


その2 働き方を選べる

保育補助の仕事は、基本非正規雇用となると思います。保育所の勤務時間は、施設によっては早朝から夜間までと長くシフト制になっています。保育補助にはいる場合は、その中での短時間の勤務となります。そのため自分にあった働き時間や休みを選べることが魅力でしょう。


 さらに、保育補助の仕事は保育所に勤務することだけではありません。

障がい児施設や託児所、イベントなどの一時預かりやベビーシッターなどもあります。

さらに、研修を受ければ自宅で保育も可能です。働き場所も選べるわけです。


保育現場の経験の少ない方や子育て経験のある主婦の方、さらに人生経験はあるが体力的に不安な高齢者の方など補助のお仕事から経験を積んでステップアップするには、ちょうどよいのではないでしょうか。


自分にあった働き方を選んでみませんか?



その3 資格がなくてもだれでも働ける


 保育補助の仕事には、保育士資格はいりません。

保育の仕事をやってみたい方は、チャレンジしてみたらどうでしょうか?




資格がなくても、こどもが好きという気持ち。そしてこどもの笑顔のためにやってみようという気持ちで大丈夫です。ただし、命を預かる仕事でもありますので、子どもの安全には十分気を配るなど責任感を持つ必要はあります。


しかし、保育士資格がなく保育のことを何も知らないのは、不安という方は、少しだけ勉強してみたらいかがですか?

国家資格である保育士資格の取得は大変ですが、民間資格の取得は比較的容易です。

取得にむけた講座や研修会に参加することにより保育の勉強ができると思います。


子どもに関わる仕事に結びつく民間資格を紹介します。

1.ファミリーサポートセンター事業

  参考:厚生労働省子育て援助活動支援事業 

     各自治体で実施しています。

2.子育て支援員

  参考:厚生労働省子育て支援員の資格の取り方

     こちらのブログにも紹介されています。

3.キッズシッター

  参考:キッズシッター認定講座

4.ベビーシッター

  参考:ベビーシッター養成研修


現場保育士は、保育補助の先生を歓迎します。

お仕事をしてみたいかたは、こちらも参考にしてみてください。

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